着付け教室で体感!怒りの発生するメカニズム

今年の目標1つ達成!

って喜んでいたんですが、昨日怒り爆発のことがありました。

何かと言うと。。。
昨年末に申し込んで楽しみにしていた着付け教室の体験。

 

2018年の私の目標は、自分で着付けをして着物でお出かけすること。
そのために今年は着付けを習おうと思っていました。
とにかく教室へ通う前に体験へ行ってみよう!ということで約1か月待ちに待って昨日を迎えました。

 

楽しみにしていたのになぜか朝からちょっと頭が痛い、そしてなおかつ大寒波。
寒くて出かけるのが少し億劫になりかけたけど、楽しみの方が勝ってウキウキ。

開始時間少し前に到着すると、お教室には美しいお着物がいっぱい飾ってあってテンションが上がる。
母体が呉服屋さんだからなぁ。
ほどなくして体験レッスンがスタート。本日は、なんと贅沢な私だけのマンツーマン。

 

担当してくださる方は、私と同年代くらいのベテランの先生。
先ずは、お約束の教室のシステム説明から。
渡された用紙を見ながら説明してくださるのだが、スタート直後から違和感を覚える。
なにが?って先生のテンションがおかしい。
受講生(私)を置いてけぼりにして異常にしゃべくりまくる。
おまけにお隣でレッスンしている先生と掛け合い漫才のようなトークまでしだす。。。

???
(水1:不安と不信感)

 

ようやくシステムの説明が終わって、さぁレッスンと思いきや今度は先生が自己紹介をしだす。。。
まぁ自己紹介は良しとしても、5分以上しゃべる。。。
この時点で、私。。。

???
(水2:そんな話いらんねん!時間の無駄。早くレッスンしてよね不満。悲しい)

追い打ちをかけるように自己紹介を求められ、簡単にひとことで済ますとそれについて絡んでくる絡んでくる。。。

???
(水3:絡まれたくないのよ嫌。めんどくさいの嫌。大丈夫か?この先生・・・不安)

ここまでで約30分。。。

やぁーとレッスンが始まると思いきや、今度はレッスン用のレンタル品の用意をしだす。。。
待たされること3分

(水4:いい加減待たされてしんどい。講師として大丈夫?不信感倍増。不安不安)

 

ついにだ!!!!!
先ずは長襦袢の持ち方、着方から
なにせ着付けはほとんど習ったことがないので、要領を得ずうまくいかない。
手がおかしくなったり、どこをつまんでいるのかわからなくなったりして美しく着るには程遠い。

途中、言っている意味がわからなくなって

?になっていると

先生ひとこと『さっきも言いましたやん!』
(水5:そんな言い方しなくてもいいでしょ!悲しい。できないから困ってる。不安)

 

いやいや、言われてもよくわからないから聞いているんですけどね。。。
先生『もう一回言いますよ。こうしてああして。。。』

うまくできない私が『これであってますか?』と聞くと、『そうそう』と言いながら見てくれないし直してもくれない。

(水6:見もしないし手助けもしてくれないの悲しい。期待していたのと全然違うじゃない!悲しい。不信感)

 

もう一回聞くと。。。
『だから言いましたやん!鏡見てやってください!』

プチッ!! 

(水7:やってもできないから聞いてますけど辛い。期待してたのと違うじゃない悲しい。絶望感)

 

ここで私の怒りが爆発する寸前!!

アンガーマネジメント発動

大きく深呼吸してから

『おっしゃっていることがわかりません。私、馬鹿なのでごめんなさいね。もう一回ゆっくりお願いします』って

この時の、空気の悪いこと悪いこと。(笑)

 

ほどなくしてなんとかかんとか着物を身にまとい(着付けたとは言えぬできあがり)完成。

 

先生『体験はどうでしたか?最初はなにもわからないと思いますが、最初から丁寧に教えますので、どうですかね?』

私『できるようになる気がしません。習いたいと思っていたのに本日はとても残念です。』と言って帰ってきました。

 

コップの水アンガーマネジメントを習う前は、おそらく最初の段階で大きくキレまくっていたと思うのですが、今回比較的冷静に対応できたのには意味があります。

先ず、怒りの感情はそれ単体では存在しません
どんな怒りにもその前に悲しいとか辛いとか嫌っといったネガティブな感情(第1次感情)が存在するのです。

これをコップの水にたとえてみます。

空のコップの中に(水1)~(水6)のネガティブな感情を注いだことでコップの水が満杯になりました。
そんなところに(水7)の水を注いだものだから、コップの水が溢れて怒りとなってしまったのです。

 

今回久しぶりに怒りを感じ、いつもアンガーマネジメントのセミナーや研修で、『怒りは第2次感情』と伝えていますが、リアルに第1次感情が溜まっていくのが実感できました。

自分の第1次感情に気づいたらその水を抜くために努力をすれば良いわけですが、今回は私は何度も出したシグナルに相手が気づいてくれずスルーされたことが大きかったのかもしれません。

しかしながら、自分なりに冷静に対応してどうして欲しいのか伝えることができたので、まずまずアンガーマネジメントの効力を発揮したのではないかと思っています。

昨日は、ちょっと嫌な思いをしましたがアンガーマネジメントの学びが深まったとともに講師としての姿勢を改めて見直す良い機会になりました。

何事も経験!

今年の目標を達成すべく、別のところで着付けを習おうと思うのでした。

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