
このような課題・ニーズにお応えします
- コミュニケーションに苦手意識を持つ方
- わかりやすく話す・聞くの基本を身につけたい方
コミュニケーション研修 ~わかりやすく話す・聞く プログラム例:半日

コミュニケーションの「話す」と「聞く」の基本を見つける研修です。
わかりやすく話すコツを掴むことができ、即実践することができます。
今までの自分の聞き方を振り返ることで、適切な聞き方を身につけることができます。
1.コミュニケーションとは【講義・ワーク】
- コミュニケーションの基本
2.適切な聞き方を身につける【講義・ワーク】
- ワーク:4つの聞き方
- 適切な聞き方のポイント
3.わかりやすく話す【講義・ワーク】
- 「話す」の大前提
- わかりやすく話すためのフレームワーク(NLC、PREP)
- ワーク:わかりやすく伝えるトレーニング
4.まとめ【講義】
プレゼンテーション研修 プログラム例:1日
このような課題・ニーズにお応えします
- プレゼンに苦手意識を持つ方
- 相手を惹きつけるプレゼンテーションの技術を磨きたい方

プレゼンを行ううえでの準備の仕方とポイントを身につけることができます。
トレーニングを行うことで魅力的なプレゼン(話し方)ができるようになり、自分に自信を持つことができます。
1.成功するプレゼンテーション【講義・ワーク】
- プレゼンテーションとは
- ワーク:魅力的なプレゼン、聞きたくないプレゼン
- 成功するプレゼン3つの要素
- ワーク:マインドを作ろう
2.プレゼンの流れ【講義・ワーク】
- ターゲットを考える聴き手分析
- コンセプトを決め主張を明確化する
- シナリオ構成のポイント
- ワーク:自己紹介を作ってみよう
3.効果的なプレゼン資料のポイント【講義・ワーク】
- わかりやすいスライドとは
- 効果的なスライド3つの基本概念
- ワーク:スライドを改善する
- レイアウトで視覚をコントロールする
- 戦略的に色を使う
- 全体の統一感
4.魅力的な話し方【講義・ワーク】
- 印象に残す言語と非言語メッセージ
- 相手に自信を与える要素(姿勢、笑顔、目線、ジェスチャー)
- ワーク:活舌トレーニング
- 話すときのポイント(メリハリ、抑揚、間)
- 伝え方のフレームワーク
5.実践トレーニング【講義・ワーク】
- 練習方法
- ワーク:トレーニング
- ワーク:プレゼン実践 全体発表
6.まとめ【講義】
アサーティブコミュニケーション研修 プログラム例:1日
このような課題・ニーズにお応えします
- 苦手な人と上手にコミュニケーションをとりたい方
- 自己表現を上手にしたい方(言いたいことがあっても上手に伝えることができない方)
- 職場のコミュニケーションを良くしたい方(職場の風通しを良くしたい)
- メンタルヘルス、ハラスメント対策に

アサーティブコミュニケーションとは、相手の気持ちや立場を尊重しながら、自分の意見を率直かつ柔らかい表現で伝えるコミュニケーションの方法です。そのため、相手を傷つけることなく建設的な会話を行うことができるようになります。研修では、ケーススタディやロールプレイングなど実践トレーニングの時間を豊富に用いて体得していただきます。
1.アサーティブコミュニケーションを理解する【講義・ワーク】
- アサーティブコミュニケーションとは
- ワーク:自分のコミュニケーションスタイル
- 4つのコミュニケーションスタイルの特徴
2.アサーティブな考え方【講義・ワーク】
- アサーティブになるうえで大切なこと
3.アサーティブに伝える【講義・ワーク】
- 伝え方のポイント
- ケーススタディ
- ロールプレイング
4.まとめ【講義】
お客様の声

話し方を少し変えるだけで印象が変わった
技術職であまり話す機会がない中、どう伝えるかに自信がなかったのですが、丁寧なフィードバックで改善点が明確になりました。(IT業界 一般職)

伝えにくいことを上手に言えるようになった
注意や依頼をするときに気を遣って言葉を濁していましたが、「アサーティブな伝え方」で関係を崩さずに伝えられる感覚がつかめました。これなら自分もできそうと思いました。ロールプレイが非常に有効でした(メーカー 一般職)

実例が多くてわかりやすかった
自己主張=わがまま というイメージがありましたが、相手を尊重しながら伝える方法だと知って印象が変わりました。現場でありがちな事例がそのまま練習に使われていて、「あるある」と思いながら楽しく学べたので実践できる自信がつきました。(介護 一般職)

プレゼンや会議で話す自信がついた
話し方に自信がなく発言をためらっていましたが、今回の研修で伝える順番や言葉の選び方が整理され、自信を持てるようになりました。最初は、うまくできなくて嫌だと思いましたが、アドバイスをもらってやってみるとすごくうまくいって嬉しかったです。(外食産業 一般職)

指導や声掛けにすぐ使える内容だった
利用者対応や職員指導で、言い方に悩むことが多かったのですが、具体的な言い回しや伝え方が学べて非常に実践的でした。ロールプレイで、こんな風に言えば相手はこのように受け取るのかなども具体的に体感できて非常にためになりました。(福祉系 管理職)

講師のフィードバックが良かった
ロープレのあと、個別に「ここがよかった」「こうするともっと良くなる」とアドバイスがあり、自分の変化が実感できました。実践してみると、自分の話し方がどんどん変わっていくのが体感できました。(メーカー 一般職)

自分の言葉で話す感覚が身に付きました
人前で話すのが苦手で非常に嫌でしたが、台本を書いていたからだと気づきました。プレゼンのテクニックを教えてもらって実践すると、暗記ではないので、気が楽になりました。自分の想いを自分の言葉で伝えることの大切さを学びました。(自治体 一般職)

アサーティブはメンタルヘルスやハラスメント防止に繋がる!
管理職として部下の様子が気になる場面はありましたが、どう声をかけたらよいか迷っていました。今回の研修で、相手を尊重しながら率直に伝えるアサーティブな関わり方が、メンタルヘルスの予防にもつながることがよくわかりました。また、厳しく指導することが「当たり前」だと思っていましたが、言い方次第でパワハラと受け取られる可能性があると知り、考え方が変わりました。アサーティブな伝え方を学ぶことで、部下への声かけにも自信が持てるようになりました。ロールプレイで何度も実践したおかげで、即職場で実践できそうです。(物流会社 管理職)

風通しの良い職場づくりができる
ハラスメントやパワハラの多くは、伝え方や感情の扱い方に原因があると感じていましたが、今回の研修で「アサーティブ=リスクを防ぐ対話力」だと実感しました。コンプライアンス研修と合わせて導入して良かったです。(メーカー 人事)

丁寧=遠慮ではない
お客様や上司に対して、常に丁寧に…と意識するあまり、自分の考えをうまく伝えられないことが多かったのですが、「アサーティブな伝え方」は、相手に配慮しながらも自分の意思をしっかり伝える方法だとわかり、心が軽くなりました。(金融 一般職)

後輩の指導にも使える言い方が学べた
後輩に注意する時、「嫌な言い方になっていないか」が気になって何も言えないこともありましたが、具体的にどう言えば伝わりやすいか、ロールプレイを通じて実感できました。職場の空気が少しずつ変わっていきそうです。(金融 新任管理職)