
このような課題・ニーズにお応えします
- 仕事でストレスを感じる方
- 自分のストレスに気づいて、ストレス対処法を身につけたい方
- ストレスと上手に付き合いたい方
メンタルヘルス研修 ~ストレスと上手に付き合うセルフケア プログラム例:半日

全従業員の皆さんが対象です。
ストレスに関する基本的知識を身につけ、自分のストレスに気づいて自分で対処することができるようになります。
セルフケアの知識を身につけ、実践することができます。
多様なもののとらえ方に気づき、思考を柔軟にすることができます。
1.数字に見るストレスの現状
- 厚生労働書データに見る労働者のストレス
- ワーク:あなたのストレスは?
2.ストレスを理解する
- ストレスとは(ストレス要因、ストレス耐性、ストレス反応)
- ストレス要因には何がある
- ストレス耐性とは
- ストレス反応(急性反応と慢性反応)
- ストレスと上手につきあう第一歩
3.ストレスに対処する
- ワーク:ストレスを感じたら
- 3つのストレス対処法
- 問題焦点型コーピング
- 気分焦点型コーピング
- ワーク:好きなことを見つける
- 情動焦点型コーピング
- ワーク:思考の癖セルフチェック
- リフレーミングで物のとらえ方を変えてみる
4.まとめ
メンタルヘルス研修 ~リーダーが取り組むラインケア プログラム例:半日
このような課題・ニーズにお応えします
- 部下や後輩を持つが、どのようなメンタルヘルス対策を行ってよいのか基本を学びたい方
- 職場のメンバー・部下のメンタルヘルス対策を推進する方
- メンバーの変化に気づいたらどうしたら良いのか、声のかけ方や相談の仕方などを学びたい方
- 休職・休業しているメンバーがいるが、どのような職場復帰支援をしたら良いのかポイントを知りたい方

主に管理職の方を対象にしています。
職場のメンバーの現状を把握し、変化に気づけるようになります。
いつもと違うと感じたメンバーに気づいたら、どのような対応をしたら良いのか理解し実践することができます。
休業・休職したメンバーの職場復帰支援のポイントを理解し実践することができます。
1.メンタルヘルス対策に取り組み意義
- 厚生労働省のデータに見る労働者のストレスの現状
- ワーク:あなたのストレスは?
- 安全配慮義務履行におけるメンタルヘルス対策
- 4つのメンタルヘルス対策
2.ストレスを理解する
- ストレスとは(ストレス要因、ストレス耐性、ストレス反応)
3.部下のイエローサインに気づいたら
- イエローサインとは
- ワーク:ケーススタディで考える
- イエローサインに気づいたら
4.職場復帰支援
- 職場復帰支援の流れとポイント
- ワーク:ケーススタディで考える
5.部下の話を聞く
- 話を聞くときのポイント
- ワーク:相談対応ロールプレイング
6.まとめ
お客様の声

スタッフの変化に気づく目線が持てた!
笑顔で働いていても、内面では疲れていることがある。そんな話にハッとしました。日々の声かけや観察の視点を大切にしていきたいです。(レジャー産業 管理職)

「しんどさ」を言葉にする方法が学べた
メンタル不調は我慢するもの、と思い込んでいましたが、「早めに気づく・共有する」ことが職場の安心感に繋がると知って、心が軽くなりました。また、メンタルヘルスというと難しく感じていましたが、「人と関わる基本」としてすべての職種に必要な内容だと実感しました。(メーカー 管理職)

無理せず働くことの大切さに気付いた
「元気に振る舞うことが仕事」だと思っていましたが、自分の心の声に耳を傾けることも、長く働くために必要だと感じました。。(小売業 一般職)

感情を整理する習慣が身に付きそう
お客様対応での緊張やストレスを溜めがちでしたが、「気持ちを客観視する」方法を学び、すぐに実践できそうだと思いました。(小売業 一般職)

職員の心のケアは管理職の重要な役割
業務の管理だけでなく、職員の心の健康にも気を配る必要があると実感しました。メンタルヘルスのラインケアは“必須のマネジメント”だと感じました。(自治体 管理職)

職場全体で支えあう文化を作りたい
メンタル不調を未然に防ぐには、上司だけでなく職場全体の空気が大切。共通認識を持つことの重要性を再確認しました。(福祉系 管理職)

すぐ実践できるセルフケアが多かった
生徒や保護者、同僚との関係で感情が揺れることも多いですが、「リフレーミング」や「ストレスコーピング」を使って自分の思考や反応を見直す視点を得られました。また、講師の実体験を聞くことができたのは非常に参考になりました。日常で役立てていきたいです。(教育関係 一般職)

実体験ベースの話が心に響いた
講師の方が実際に経験された「ストレスとの向き合い方」や「現場での対応エピソード」がとてもリアルで、自分自身や部下にも当てはまることが多く、納得感のある学びになりました。(IT業界 管理職)

マニュアル通りじゃない話が信頼できた!
管理職として部下を支える立場にいますが、正直どう声をかければいいか悩んでいました。教科書的な知識だけではなく、「実際に起きたこと」「その時どう考え、どう対応したか」という具体的な話が聞けたのが印象的でした。講師の体験談を交えた説明は、とても現実的で、「自分にもできそう」と思える内容でした。だからこそ、自分の職場でも活かせると感じました。(IT業界 管理職)